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雑文でございます。


by kotora_7
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OCEANLANE

何年ぶりに、ひとりで映画を見たんだよね。
『グッモーエビアン』。
OCEANLANEって名前を見て、懐かしくてってさ。

ライブはどこで見たんんだろ。
下北かな、渋谷かな。

行って会場で、次のライブのチケットを買った記憶がある。


1時期、心の支えになってた、バンドだったんだ。
何度も、何度も繰り返し聴いた。

で、懐かしくって、その扉開いたら、活動休止してた。

まあ、いいよ。

いつか、見れるでしょ。

とっても。久々の更新。

明けましておめでと。

みんながHappyな1年でありますように。

2013年(平成25年)1月5日


# by kotora_7 | 2013-01-05 21:45 | 音楽

20120323_1

今日は主の送別会だ。

送られる者、送る者。
去る者、残る者。

両者間の気持ちはいろいろで、複雑だろうが、
思い一緒で、つながり、続いていく。

“守りたい”“助けたい”
“救いたい”“繋げたい”

その為に日々、
向上繰り返し、
古きから学び体得し、
寛容に新しい技術を会得し、
さらなる粉骨砕身の毎日。

永遠の連鎖だ。
携わる者の皆の思いだ(と思いたい)。


だから「送別会」ではないのだ。
思いをわかちあった師、友、後輩との確認の場所なのだ。

すべては……。
# by kotora_7 | 2012-03-23 15:47 | 雑文
中旬というより、すでに下旬ですが……
毎度の「暦のひと言」でございます。

クリスマスです。

今年最後の1週間が今日はじまりました。

さあ、駆け足で、巡っていきましょう。

さあ、暦のひと言…。


我が身を立てんとせばまず人を立てよ(12月11日)
※自分の望みを叶えたいと思うなら、
 まず人に譲るようにしなさいという教え。

自分を主張する前に、
周囲の人たちを助けてあげなさいということか?
普段の生活で、自分ばかりじゃ、
詐欺にもならないものな。

タニタ生活休:(そと飯)

この日は髪を切った。
半年ぶりだ。
耳が出て寒さをより体感。


短気は未練のもと(12月12日)
※短気を起こすと後悔することが多く、
 未練が生じるようになる。

短気は良くない。
後悔ばかりだ。
どうしたら短気は治るのだろう?

(準)タニタ生活三十日目(別レシピ)


物は考えよう(12月13日)
※物事は考え方しだいで、
 よくも悪くも受け取ることができる。

その考え方や感じ方が
うまく理解できなくて、
トラブルが多発するんだよね。
もっと考え方、
柔軟にしないといけないな。

(準)タニタ生活三十・五日目(別レシピ)


時は得難くして失いやすし(12月14日)
※よい機会というものは、
 なかなかめぐり合うことが難しい。
 また、たとえめぐり合えたとしても、
 逃しやすいということ。

確かだと思います。
「よい機会」だったはずものを、
自分から手放してしまったりして、
後々、ものすごく後悔するのだ。
実感……。

タニタ生活休:(コンビニ)

この日の昼食に「根の津」に行った。
温冷の2種うどんを食べた。


光陰矢の如し(12月15日)
※月日がたつのは、
 矢が飛ぶように早いということ。

速い。
2011年も、
ぼんやりしていたら、
あと一週間だ。
何をしてきたのだろう……。

(準)タニタ生活三十一日目(別レシピ)


鳴くまで待とう時鳥(12月16日)
※機が熟するまで、
 辛抱強く待っていようの意味。

辛抱強く待てない。
気が早いのが、
悪い癖。
早とちりしてばかりで、
結局、失敗。
後悔ばっかりだ。

タニタ生活休:(ひとり飯)


歳月人を待たず(12月17日)
※年月は人の都合などには、
 お構いなしにどんどん過ぎ去ってゆくものである。

確かだと思います。
時は待ってくれませんからね。
こうしているうちにも、
どんどん過ぎていく……。

タニタ生活休:(ひとり飯)


入り船あれば出船あり(12月18日)
※港に入ってくる船があれば、
 出てゆく船もあるように、
 世の中はさまざまで1ヵ所にとどまらず、
 移り変わっていくということ。

入って、出てを繰り返し過ぎて、
困った状況を生んだのも確かだ。
自分の今後を見据えて、
そろそろ確かな「選択」をしなければならない。

(準)タニタ生活三十一・五日目(別レシピ)


待たぬ月日は経ちやすい(12月19日)
※待つことがなければ時は、
 あっという間に過ぎ去る。
 何かを待っている時には、
 信じられないくらいに遅いという意味。

待つ時間で長く感じますよね。
わずか5分、10分でも長い。
そもそもあまり待つのが苦手だから、
余計に長く感じるのだ。
ただこれからは上手に待つ方法、
身につけなければならないよな。

タニタ生活休:(デパチカ)


人を思うは身を思う(12月20日)
※他人に情けをかければ、
 やがて報いられて自分のためになる。
 情けは人のためならず。

これまでどれだけの人たちに
親切ができただろう?

親切は、しなきゃダメだ(と思う)
ダメとまでは強く言えないけれど、
可能な限りした方がいいと思う。
そう自分に言い聞かせて、
可能な限り、親切にしていこう。

(準)タニタ生活三十二日目(別レシピ)


さてさて。

今回も、筆が乗らなかった……。
更新に慌てていて、言葉が雑になっている気がする。
ただ時間をかけても、いい物ができたかは難しいね。


最後に一曲。
今日はこの曲ではないでしょうか?

# by kotora_7 | 2011-12-25 13:09 | 雑文

Happy Merry Xmas!!

42回目のX'masです。

キリストさま、お誕生日おめでとうございます。

主は今日は仕事です。

夕方、仕事終わりにX'masの買い物に出かけます。

23日に、ある見知らぬお爺ちゃんが拾ってくれた財布。
奇跡的に見つかった財布。

その奇跡を主に使っても悪くはないだろう……。

X'masだしね。
# by kotora_7 | 2011-12-25 12:25 | 雑文
ってことで、毎度の「暦のひと言」でございます。

12月に入り、師走はものすごい速さで過ぎていきます。
気付けば12日。
残り19日。

あと19回寝ると、
2011年も終わりなのか……。

「いい」も「悪い」ひっくるめて、
今年が納まるように、
残り僅かな19日を過ごしたいと思います。

ってことで、暦のひと言…。


風邪は万病のもと(12月1日)
※風邪はあらゆる病気を引き起こす原因になるから、
 用心が必要であるということ。
 たかが風邪と甘く考えないように戒める言葉。

風邪は良くひく。
しかも、ひくとずるずると長い。
昔、風邪で一週間ぶっ倒れていたことがある。
職場の上司が、ずる休みだと思い、
職場の仲間を自宅まで、様子を見に来たことがある。
まあ普通、たかが風邪で一週間も休みませんよね。
でも、本当に熱と下痢で倒れていたんだ。
あのあと、復帰してからの仕事も大変だったな。
一週間分が手つかずに残っていたもの。
結局、それをやるのと、先の仕事を進めるとので、
徹夜、徹夜の毎日。
しんどかったな……。

風邪は良くありませんね。
あとが大変です。

(準)タニタ生活二十六・五日目(別レシピ)


身に勝る宝なし(12月2日)
※この世には自分より大事なものはないということ。

自分大事。
でも、自分より大事なものもある。
そう思う。

(準)タニタ生活二十七日目(別レシピ)


冬来りなば春遠からじ(12月3日)
※つらい時期を耐え抜けば、
 幸せな時期は必ず来るというたとえ。
 長い冬を耐えて春を待つ気持ちの表現としても用いられる。

時間が経てば、季節的な“春”は巡ってくるだろう。
でも、今の自分、
この氷河期のような状態に、日は差し、
春は本当にやってくるのだろうか?

まあ、答えなどないよな。
少しずつ、できることからやっていかなきゃ。

(準)タニタ生活二十七・五日目(別レシピ)


この日、地震を伝える緊急警報のアラームで目覚める。
震度も低く、都内の揺れも大きくはなかったのだが、
「311」以来、本当によく地震が起きる。
地震が日常化するのは怖いものだ……。


人間一人は世の宝(12月4日)
※どんな人間でもみんな尊い。
 それぞれ世の中のために働いているのだから、
 人の命は大切にしなければならない。

「命」は尊い。
ただ、世の中のために働いているから、
「命」を大切にって……
「労働」と「命」は平等なのか?

まあ、働かなければ、
食えないわけだから、一理あるのか?


(準)タニタ生活二十七・五日目(ver.2)


月日変われば気も変わる(12月5日)
※月日がたてば、
 人の気持ちも考え方も変わるものだ。

解決の糸口は、やはり「時間」なのか?
でも、「時間」が経てば経つほど、
錆びついていく感じがする。
そういった気持ちも、
「時間」が経てば、変わるのだろうか?

(準)タニタ生活二十八日目(別レシピ)


残り物には福がある(12月6日)
※人が取り残したものや
 最後に残ったものの中には、
 意外によいものがある。

あまり選択肢も無いだろうから、
中でも「いいもの」を選ぼうとするんだろうね。
それで少し「得した気分」を味わうんだ。

なら、欲しいものだけを、
長い期間、本気で手に入れ続けたら、
どんな気分になるのか?

(準)タニタ生活二十八・五日目(別レシピ)


月雪花は一度に眺められず(12月7日)
※月、雪、花…
 自然の美しい風景を同時に楽しむことができないように、
 良いことが全部いっぺんに揃うことはあり得ないということ。

「月」「雪」「花」は、見れそうだけどね。
ただ、「良いこと」が全部やってくることはないね。

たくさんやいっぱいなくてもいいから、
それでも「良いこと」はある方がいい。
それで人が「笑顔」になる。
「笑顔」は人を穏やかにしてくれる。

タニタ生活休:(ひとり飯)


急いては事を仕損じる(12月8日)
※物事はあせると、
 かえって失敗しやすいものだということ。

「焦り」は、確実に「失敗」に近付きます。
数々「焦り」、多々「失敗」してきた経験談です。
解っているのになぜか焦る。
「焦り症」なんですよね。
少し落ち着いて、冷静にいろいろ判断、行動できるようにならねば……。

(準)タニタ生活二十九日目(別レシピ)


千兵は得やすく、一将は求め難し(12月9日)
※兵はいつでも集めることができるが、
 それを指揮する人材は、なかなか求めるのが難しい。

「リーダー」に求められるのは結果。
しかもたいがい、好い結果。
だから難しい。
それでも中には、数々の実績を上げている「リーダー」もいる。
やはり資質というか、向き不向きというのはあるのだろう。

タニタ生活休:(さぼてん)


楽は苦の種、苦は楽の種(12月10日)
※楽は苦を、苦は楽を生むもとになる。
 今の苦労は将来の楽につながるから、
 耐え忍ばなければいけないということ。

耐え忍ばないで、
なんとか「楽」に生きられないかな?
そういうことを考えているから、ダメなのか。

(準)タニタ生活二十九・五日目(別レシピ)

さてさて。

今回は、筆が乗りませんでした。
なんか更新するために書いた感じになってしまった。
反省……。


最後に一曲。
最近気になっています。

# by kotora_7 | 2011-12-12 13:32 | 雑文