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雑文でございます。


by kotora_7
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2011.11.11

暦のひと言の更新じゃない。
ただ、ただ、ただね……、

「20111111」という暦の記録に更新したかったのだ。

記念だと思って、御成門で切符を買ったら、
「23.11.11」って刻印で、がっかり。

何で「平成?」。

「西暦」でいいじゃん。

こんな日なんだから、気をつかって「西暦」でしょ。
「西暦」というか「太陽暦」なのか?

ポッキーっだって、あれだけCMで、
「20111111」って、二宮くん使って言ってるじゃん。

って、文句がいいたいわけじゃない。
個人的な嗜好。

「20111111」だから、自分のブログに記録しておきたい。

それだけ。

きっと、更新の時刻に「11:11」に気を使って、
イライラした人もいるだろうね。

「20111111 11:11」更新。

見た目は綺麗だものね。

綺麗最高。

そんなことで、日本中、というか、
もうじき時刻の違うブロガーが一喜一憂するのか。

平和だね。
そして幸せだ日本。
そして世界中。
祭りだよ、「20111111」で……。

そんな幸せな日本で生きている、
バカなブロガーが私です。

(笑)。
# by kotora_7 | 2011-11-11 19:16 | 雑文
2011年も、10カ月が終了。
残り2ヶ月、61日。
師走に向かってまっしぐらである。

年末はイベントも多いので、
賑やかに過ごせるといいな。

そして何より、
この2011年を良い年として締めくくれるよう、
日々頑張ろう。

ってことで、暦のひと言…。


門に入らば笠を脱げ(10月21日)
※挨拶は機会を逃してはいけないということ。
 また、住んでいる土地のしきたりや風俗に従うのがよいということ。
  
挨拶は大切。
現場で挨拶できないと、誰も相手にしてくれない。
一瞬にして、存在しない人になる。
基本なんだろうね。どんなことにも通ずる。

タニタ生活休:(冷凍食品)


予防は治療に勝る(10月22日)
※事後の処理に慌てるよりも、
 事が起こる前に手を打っておく方がよいということ。

英語で“Prevention is better than cure.”という諺らしい。
予防は大事だと思うけど、
それでも“事”は起こるから、治療も大切だよね。

まあ、確かに打てる策があるなら、
必要なだけ打って予防すればいい。
けど、それで“事”が進まないのも可笑しな話。

バランスってことですよね。きっと。

タニタ生活休:(デパチカ惣菜)

この日は、昼食を食べに「根の津」に行きましたね。
旨い讃岐うどんのお店で、主の最近のお気に入りだ。


日に三度我が身を省みる(10月23日)
※一日にいくたびとなく自分の身を反省してみて、
 正しい言動をするということ。
  
ああすればよかった、
こうすればよかったと
後悔、反省しきりではあるのに、
堂々と同じことを繰り返す。
耳が痛い言葉ですね。はい。

タニタ生活休:(ふるさとグルメ)

この日食べた主のふるさとB級グルメ「バラ焼き」。
いや~、旨かったです。
赤みそラーメン」に続く、
主のふるさとグルメ、ヒット商品です。はい。


子は産むも心は生まぬ(10月24日)
※親は、子は産んでも、
 その子の性格や生き方まで用意して産むわけではなく、
 その子の生涯は、
 子自身の経験や努力によるものだ、という意味。

とはいうものの、
経験や努力をするための下地、
基礎の部分は、やはり親が作るというか、
サポートをするわけですよね。
大事だなあ、と思っております。

(準)タニタ生活十七日目(別レシピ)

この日作った白菜料理は主に好評でした。
主に「旨い!」と言ってもらえると、
とてもうれしいです。はい。


大事は小事より起こる(10月25日)
※大きな事件や問題は、
 必ず取るに足らない、
 小さなことが原因で起こる、という戒め。

あの時、気がついていれば……
なんて事は多々ありますよね。
でも、起きてしまうものです、仕方がないんです。
あとは、それとどう向き合うか?

あと経験値の高い人は、その後の対応に優れている。
そして優れているから、大きなミスもない。
小さなミスを大事に至る前に、
しっかり修正しているのだろうね。

さて、ちなみに10月25日は「世界パスタデー」、
「パスタの日」なんであります。
みなさん、知ってましたか?
だからといって、パスタにはしませんでしたが。

タニタ生活休:(圧力鍋料理)


小さくとも針は呑まれぬ(10月26日)
※いくら小さくても、
 針をのむことはできない。
 転じて、小さいからといって
 侮れないことのたとえ。

小さいというのは、年齢なのかな、身長なのかな?
経験や知識は、もともとないところから始まるわけだしねえ……。
まあ、兎に角、小さいからといって、侮ってはなりません。
そう思います。

タニタ生活休:(昨晩の残り)


笑う顔に矢立たず(10月27日)
※憎いと思っている相手でも、
 笑顔で接せられると、
 憎しみも自然に解けてくること。
 
笑顔は大事。そう思います。
うちの主は終始、笑顔を届けてくれます。
主は偉大です。
感謝。

タニタ生活休:(コンビニ)


富は一生の宝、知は万代の宝(10月28日)
※富はその人一代だけの宝で、
 その人が死ねばそれまでだが、
 知恵は自分だけにとどまるものではなく、
 後々の人のためにも長く役立つものである、ということ。

それでも、富を求めてしまうのは、人間のエゴなんでしょうか?

(準)タニタ生活十七・五日目(別レシピ)


禍を転じて福となす(10月29日)
※災難にあっても、
 それをうまく活用して幸せになるようにすること。

今の状況を何とか好転させて、
幸せにたどり着きたいと思います。
昨日より、今日が。
今日より、明日が。
少しずつでも、幸せに向かって前進していると思いたい。

(準)タニタ生活十八日目(タニタレシピの応用)

この日の昼食は「根の津」。
釜カレーうどんに、はまりそうな気配です。


二兎を追う者は一兎をも得ず(10月30日)
※同時に二つのことをしようとすれば、
 結局どちらも成功しないということのたとえ。

それでも、二つも、三つも……求めてしまうのは人間の性なんでしょうか?


タニタ生活休:(テレビ番組のレシピ)

武士に二言は無い(10月31日)
※武士は信義に厚いので、
 いったん言ったことばを取り消すようなことはしないということ。

まあ、今の日本におそらく「武士」は居ませんね(笑)。
自分を含め、言ったことを、コロコロ変える輩ばかりですからね。
困ったものでありんす。

(準)タニタ生活十八・五日目(500Kcalを意識。別レシピ)
# by kotora_7 | 2011-11-01 12:59 | 雑文
2011年も、あと70数日で終了です。

2011年が始まったときは、
まだ1年あると思っていたのが、
あっという間に、1年が終わってしまう状況。
何か少しでも前に進んでいるのだろうか?
そうでなくて少しずつ後退しているのか?

日に日に寒くなってきて、
身体を動かしても、汗をかかなくなってきた。

太るな。たぶん。

ってことで、暦のひと言…。


知識は力なり(10月11日)
※知識を持っている人は力を持っている。
  
そう思います。
何にしても、知識は力になる(気がする)。
勉強しなきゃなあ……。

(準)タニタ生活十四日目(500Kcalを意識。別レシピ)


始めが肝心(10月12日)
※物事は最初が肝心であるということ。
 最初にとった態度や方法が後々まで影響を及ぼすことから、
 物事はよく準備してかからなければならないという教え。

そう思います。

ちなみに、この日は、
伯母の旦那の葬儀で
田舎から来ていた、お袋を連れ歩いた。
だいぶ疲れただろうな。
夕方の新幹線を見送り、とぼとぼ帰宅した。
早いところ、周囲を明るく、笑顔にできる
エピソードを提供したいものである。

タニタ生活休:(駅弁)


若いときの苦労は買ってでもせよ(10月13日)
※若い時にする苦労は必ず貴重な経験となって
 将来役立つものだから、
 求めてでもするほうがよいということ。
  
いろいろ苦労をした気がするけどなあ……。
足りなかったのかな?

(準)タニタ生活十四・五日目(500Kcalを意識。別レシピ)


知者は惑わず勇者は懼れず(10月14日)
※道理に通じた者は、
 事をなすにあたって迷いがなく、
 勇気ある者はどのような事態にも臆することがない。

懼(おそ)れずと読むのか。
知りませんでした。
覚えておきます。

タニタ生活休:(弁当)

弁当が続くね。
改めて思うが、ご飯を作るという行為は、
相当、労力を使うのだな。


論より証拠(10月15日)
※あれこれ論じるよりも
 証拠を示すことで
 物事は明らかになるということ。
 
証拠を示すために、
あれこれ論じて、精査して
確かな証拠を提示しなきゃならないけどね。
証拠の根拠が必要なんだ。

(準)タニタ生活十五日目(500Kcalを意識。別レシピ)


病は気から(10月16日)
※病気は、その人の心の持ち方しだいで
 軽くもなるし、また重くもなるということ。

そうなんだろうな。
そうだと思います。

(準)タニタ生活十五・五日目(500Kcalを意識。別レシピ)


早寝早起き病知らず(10月17日)
※夜は遅くまで起きていないで、
 早く寝て、朝は早く起きるという
 規則正しい習慣を身につければ、
 健康で病気になることはないということ。
 
そうなんだろうな。
そうだと思います。

タニタ生活十六日目


今日は人の上、明日は我が身の上(10月18日)
※今日は人ごとと思っていた災難も、
 明日は我が身の上に降りかかってくるかもしれない。
 災難というものは、
 いつ誰に起こるかわからないものである。
 昨日は人の身、今日は我が身。

(準)タニタ生活十六・五日目(タニタレシピの応用)


言うは易く行うは難し(10月19日)
※口で言うのはたやすいけれども、
 それを実行することはむずかしい。
 
実感。
以前、手掛けていた、ある仕事。
周りは簡単に「やれ、やれ」「なぜ進まない」みたいに言うけど、
それを動かすのは非常に荷が重かった。
今でも、その仕事は動かずジッとどこかに腰をおろしているはずで、
なかなかタフな奴として、君臨しているのだろう。

タニタ生活休:(コンビニ)


浅き川も深く渡れ(10月20日)
※浅そうに見える川でも、
注意して渡らないと、
足を滑らせて危険な目に合う。
転じて、どんなに簡単そうに見えることでも、
決して油断をしてはならないということ。

油断してばかりだよ(笑)。

タニタ生活休:(宅配)
# by kotora_7 | 2011-10-21 14:21 | 雑文
10月も半ばを過ぎ、
加速度をつけ、年末に向かっている。
涼しくなり、汗をかかなくなったため、
自分の身体も加速度をつけ、膨らんでいく。

実際に体重を量ってないので、真偽は定かではなのだが、
でも、頭では“太った”と、そう思い、
思うだけで、食べているのである。
ダメだね。

ってことで暦のひと言…。


人間万事塞翁が馬(10月1日)
※人生の禍福は転々として
 予測できないことのたとえ。

今の自分の姿を、10代の頃イメージできたか?
絶対ない……。

まあ、暗い顔などせずに、
笑顔で、真っ直ぐに進んでいくしかない。
何かトラブルが起きたときは、そのときに考える。
起きてもいないことに、あれこれ頭を使っても意味ない。
そう考えると、人の生き方って、
あまり、昔から変わってないのだね。

タニタ生活休:(里いも煮と魚肉ソーセージ)


頭隠して尻隠さず(10月2日)
※悪事や欠点などの一部のみを隠し、
 全体を隠したつもりでいることのたとえ。

隠すなら、徹底しないとね。
嘘も、ついたら、つき通すぐらいじゃないとね。
ないなら、隠したり、ついたりしなきゃいい。
そう思います。使い方次第だ。

(準)タニタ生活十二・五日目(500Kcalを意識。メイン別レシピ)


海老で鯛を釣る(10月3日)
※わずかな元手や労力で、
 大きな利益を得ることのたとえ。
 
宝くじとか、ロト6とか、WIN5とかね。
そんなことしか思い浮かばないな。
想像力ねえなあ……。

タニタ生活休


案ずるより産むが易し(10月4日)
※始める前はあれこれ心配をするものだが、
 実際にやってみると案外たやすくできるものだというたとえ。

でも、心配するのも確かだよね。
ただ、心配し過ぎるのは、
身体が悪くなるから、ほどほどに。

タニタ生活休:(コンビニ)


一日の計は朝にあり(10月5日)
※その日、1日の計画や準備は、
 朝の早い時期に整えるべきであるということ。
 物事は、最初が肝心であるというたとえ。

午前中、仕事がはかどるのは確か。
あと、深夜。
静かなことが、集中力を高めるんだろうね。

(準)タニタ生活十日三目(500Kcalを意識。メイン別レシピ)


志有る者は事竟に成る(10月6日)
※やろうという志がしっかりしてさえすれば、
 たとえ障害があっても
 なしとげることができるものであるということ。

そういうものかね。
志だけではない気もするけど…。
ただ、志さらなければ、
何にも達成、成功はできないんだろうな。
強い意思というのは、周囲を巻き込むパワーがあるからね。

タニタ生活休


我思う、故に我あり(10月7日)
※一切を疑うべしという方法的懐疑により、
 自分を含めた世界の全てが虚偽だとしても、
 まさにそのように疑っている意識作用が確実であるならば、
 そのように意識しているところの我だけはその存在を疑い得ない。
「自分は本当は存在しないのではないか?」
 と疑っている自分自身の存在は否定できない。
 ―“自分はなぜここにあるのか”と
 考える事自体が自分が存在する証明である
(我思う、ゆえに我あり)、とする命題である。

難しい……。
ただ何かを疑っている自分は、
そこに確かに存在して、
疑いようのない事実ではあるのだろうね。

タニタ生活休:(谷中商店街にて惣菜購入)


思い立ったが吉日(10月8日)
※何かをしようと思い立ったら、
 その日を吉日と思ってすぐにやり始めるのがよい。

先延ばしにすると、
“何かをしよう”と思った
思いの瞬発力の力が衰えちゃうんだよね。
どーでもよくなっちゃうというか。
思いが煮詰っちゃう。
そうして、いろんなことを、やらずにきた気がします。

タニタ生活休


弘法筆を選ばず(10月9日)
※すぐれた力を持っている人は、
 どんな道具でもきちんと使いこなすことができる。

なるほど。

(準)タニタ生活十三・五日目(500Kcalを意識。別レシピ)


目から鱗が落ちる(10月10日)
※何かがきっかけになって、
 急に物事の実態などがよく見え、
 理解できるようになるたとえ。

たぶん世の中には、
“目から鱗”のことなんて
自分が知らないだけで、
まだまだ沢山ある。
わかってはいるんだけれど、
なぜ、知ろうとはしないのか?
そこが不思議である。

タニタ生活休:(通夜会食)
# by kotora_7 | 2011-10-18 14:11 | 雑文
10月に突入。
2011年も、本格的に終わりに向けて走り出した。

近くの高校は学園祭でにぎわっている。
テーマは「イ●ブ●SOUL」らしい。
B’zの歌を思い出してしまって、
替え歌にして歌って、ひとり恥ずかしがってみたり。

始めたタニタレシピの食事も、
なかなか丸ごとタニタ食にできずにいます。
痩せようと思ってスタートしたのに、
逆に太ってみたりしている毎日です。

そんなことで、暦のひと言…。


窮すれば通ず(9月21日)
※人は行き詰ると、
いい考えが思い浮かび路が開けるということ。

かなり前から行き詰っているけど、
活路は見いだせているのか?
と、疑問に思うこともあるが、
こうして毎日が生きていられるわけだから、
何かしら路は開けているということなのか?

(準)タニタ生活十・五日目(メインはクックパッドレシピ)


打たねば鳴らぬ(9月22日)
※何かをすればこそ、
何かが生まれる。
よいにしろ悪いにしろ、
何にもしなければ
何にも生まれないということ。

そう思う。というか思っている。
僅かな一歩にしかならないかもしれないが、
そう思って、何かをして、今を過ごしている。

タニタ生活休:(主の体調不良によりたまご粥)


天は自ら助くる者を助く(9月23日)
※天は、他人に頼らずに自力で努力し、
道を切り開こうとする者を助けてくれるという事。

これまでを振り返っても、頼ってばっかりだよ。
っていうか、頼ってなにが悪い!!
わからないことや、できないことが
意外とたくさんあるんだよ。
これまでもいっぱい頼ると思いますが、
みなさん、よろしくお願いします。
もちろん“天”にも頼りますよ、はい。

タニタ生活休:(コンビニ)


日々に新たなり(9月24日)
※日に日に新しくなる、
 絶えず進歩する。

正解。その通りですよ。
ついていけているのか不安に感じるよ。

「夕食不明」


志は木の葉に包む(9月25日)
※送る人の心がこもっていれば、
たとえ木の葉に包むような、
ささやかな物でもいいという事。

なるほど。

タニタ生活休:(主のレシピによる)


求めよ、さらば与えられん(9月26日)
※物事を成就するためには、
 与えられるのを待つのではなく、
 自ら進んで求める姿勢が大事だという事。

新約聖書の言葉らしい。
結局、自分から動かないと物事は成しえないってことなんだね。
動くから、流れが生まれる。
どう動くべきか、いろいろ、そろそろ決めていかなければ…。

タニタ生活休:(冷凍食品)


情けは人の為ならず(9月27日)
※情けは人のためではなく、
いずれは巡って自分に返ってくるのであるから、
誰にでも親切にしておいた方が良いという事。

親切はしても、されても嬉しいものです。
積極的に親切にしたり、されたら、
ちょっとはいい世の中になったりするかな?

(準)タニタ生活十一日目(メインはクックパッドレシピ)


移れば変わる世の習い(9月28日)
※時代が移り変われば、
世の中も移り変わるのが当然の成り行きだということで、
移り変わりの激しいのは浮き世の常である。

流行は早い。
追いかけていると、無理がでてきちゃう。
ほどほどがいい。
でも、10年後は、
今より、全然違ったアイテムが日常化しているんだろうな。
それを楽しめているといいんだが…。

タニタ生活休:(テレビ番組のレシピ)


笑いは人の薬(9月29日)
※笑うということは、
心と体の健康のために役立つ。

そう思うよ。
最近、podcastを聞きながら歩いているんだが、
笑ってしまって、ちと恥ずかしい。
けど、笑うと、少し元気になれた気がする。
頑張ろうと思えるのだ。

(準)タニタ生活十一・五日目(メインは冷凍食品。副菜を新たにトライ。500Kcalは意識)


歳歳年年人同じからず(9月30日)
※毎年毎年、
人はこの世を去って行くために、
顔ぶれが異なる。
人の世の無常である事をいう。

なるほど。

タニタ生活十二日目

最近、Eテレの「0655」と「2355」という番組が
ちょっとした家庭内ブームである。
オープニングの日めくりのアニメが
なかなかアイデアで面白いのである。
# by kotora_7 | 2011-10-02 13:39 | 雑文